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【必見】ローリスクの資産運用方法4選を投資家の税理士が解説

2021年5月30日

悩んでいる方
お金は減らしたくない、ローリスクでハイリターンな資産運用をしたいな

ローリスクでハイリターンはむずかしいですよ。

この記事では、投資家かつ税理士の坂根が解説します。

  • ローリスクの資産運用方法はローリターン?
  • ローリスクの資産運用方法4選

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ローリスクの資産運用方法はローリターン?

ローリスクの資産運用方法は、基本的にローリターンです。

もしローリスクかつハイリターンな資産運用方法が出回っていれば、世の中みんな億万長者です。お金が増えはしても、インフレが起き、お金の価値がなくなってしまいます

そのため、元本割れを起こす可能性があるハイリスクな資産運用方法ではハイリターンを目指すことができますが、元本割れなど資産価値が減るリスクが低い(ローリスク)であれば、儲けは少ない(ローリターン)のが基本です。

 

ローリスクハイリターンの資産運用方法はある?

ローリスクハイリターンの資産運用方法は、基本的にありません。

ただし、情報をいちはやく手に入れることができる環境があれば、ローリスクハイリターンの資産運用方法にありつける可能性はあります。

たとえば、相続で引き継いだ不動産を売り急いでいる方がいて、明らかに割安な不動産があったとします。

買えばほぼ間違いなく儲かることにいち早く気が付いた人はローリスク(もしくはミドルリスク)でハイリターンの投資をすることができます。

ただし、他の人が気が付いたらどうでしょうか。物件価格がつり上がり、ほとんど利益が見込めない物件に変わります。

いち早く情報を手に入れることができた人はローリスクハイリターンの資産運用を行える可能性はありますが、サラリーマンとして働いていたり、普通に生活するうえでは、まず出会えません。

あまり考えない方が良いでしょう。

 

ハイリスクローリターンもある

世の中には恐ろしいことに、ハイリスクローリターンの資産運用方法も結構あります。

たとえば銀行で販売されている投資信託です。

投資信託で大損!?おすすめしない理由を資産運用に強い税理士が解説」で詳しく解説していますが、投資信託は、買い付け時や毎年、多額の手数料がかかります。

投資信託は、単に運用を委託しているだけですので、投資先は株など元本割れリスクがある投資商品です。

多額の手数料がかかるため、儲からないだけでなく、投資元本が半値以下に落ち込んでしまうこともある、ハイリスクローリターンの投資商品も世の中にはあります。

基本的にローリスクローリターン、ハイリスクハイリターンは一致しますが、

  • ローリスク=ローリターン
  • ハイリスク=ハイリターン

が絶対ではないことに注意してください。

 

ローリスクの資産運用方法4選

ローリスクの資産運用方法を4つご紹介します。

  • 円建ての普通預金
  • 日本国債
  • 社債
  • Funds

 

円建ての普通預金

円建ての普通預金は、日本で生活するのであれば最もローリスクです。

1銀行あたり1,000万円までであれば、万が一銀行が破綻したとしてもペイオフがあるため守られます。

これが定期預金になると、解約に時間がかかりますし、外貨建ての預金だと元本割れを起こす可能性があり、ペイオフの制度もありません。

外貨預金をおすすめしない理由については、「外貨預金をおすすめしない理由を資産運用に強い税理士が解説」の記事で詳しく解説していますので、こちらをご覧ください。

円建ての普通預金だとお金は全く増えませんが、ローリスクです。

 

日本国債

日本国債も、日本で生活するのであればローリスクです。

日本が破綻しない限り債務不履行に陥るケースは考えられませんので、円建ての預金と同程度、元本が保証されています。

中途解約しても、金利がほとんどつかないだけで元本割れは起こしませんが、金利が0.05%と、円建て普通預金や定期預金と比べればほんの少しだけマシです。

ほんの10年ほど前であれば、金利が1%以上あったので選択肢として無しではありませんでしたが、いまは100万円の日本国債を買っても1年間で500円しか利息がつきませんので、あえて日本国債を買う必要は無いですね。

いつでも簡単に引き出せる円建て普通預金でいいと思います。

 

社債

社債も資産運用方法の中ではローリスクです。

社債は、要するに、会社にお金を貸し、利息を受け取る投資方法です。

会社は、銀行からお金を借りると毎月お金を返済していかなければいけませんが、社債を発行すれば、満期までお金を返さなくても構いません。

そのため、資金繰りの観点から個人からお金を集める(社債を発行する)方が有利なこともあります。

上場企業の社債は、SBI証券などネット証券でも銘柄数は少ないですが取り扱いがあります。

だいたい金利0.5%~1%ぐらいのものが多いので、うまみはありませんが、お小遣いが欲しいという方には良いでしょう。

口座開設方法は「【比較】証券会社のおすすめはどこ?口座開設の流れなど税理士が解説」でご紹介していますので、こちらの記事をご覧ください。

 

Funds

Fundsも比較的ローリスクです。

社債と似たような仕組みで利息を受け取ることができます。

だいたい2%ぐらいのものが多いため、ネット証券で出回っている社債よりは金利が高いように見受けられます。

投資期間が1年など短いものが多いため、何度も投資先を選ぶ必要があるという手間はありますが、投資先が上場企業や大手企業に限定されているため、元本割れリスクは低いと思われます。

金利2%だとたいしたお金にはなりませんが、ひとつの選択肢として考えてみる分には良いでしょう。

元本割れしにくい高利息の資産運用Fundsの評判を税理士が解説

 

ローリスクじゃないけどハイリターンの資産運用方法は?

ローリスクじゃないけどハイリターンの資産運用方法は、いまだと仮想通貨が爆発的な威力を持っています。

はずせばゼロ円になる可能性はありますが、もし当たれば100倍以上になる宝くじ要素があります。

資産運用と呼ぶことには疑問がありますが、もし資産を何百倍にもしたいというのであれば、いま一番確率が高い投資先だと思います。

他の運用方法で、こんなバカみたいな数字をたたき出すことは不可能に近いですからね・・・

仮想通貨の取引所はどこがおすすめ?資産運用に強い税理士が比較解説」で仮想通貨取引所の口座開設方法などご紹介していますので、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

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税理士 / 坂根 崇真

【肩書】 税理士、㈳全国第三者承継推進協会 理事、その他 ㈱ 代表取締役 【著書】 相続実務のツボとコツがゼッタイにわかる本 【メディア実績】 Yahoo!ニュース、livedoor ニュース、Smart News、幻冬舎GOLD ONLINE ほか 【プライベート】 プライベートでは株や社債をはじめ、太陽光発電設備を2基など保有する個人投資家

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