株式・ETF

【比較】証券会社のおすすめはどこ?口座開設の流れを解説

2021年4月3日

悩んでいる人
株や社債を買いたいけど、どこで証券口座を開設したらいいんでしょうか?

初心者の方はネット証券「SBI証券」が良いでしょう。

米国ETFの買い付け手数料が無料で国内株の売買手数料も最安水準、しかも使いやすいです。

わたしもSBI証券を使っていますが、初心者におすすめです。

この記事では、投資家税理士 坂根が解説します。

ポイント

  • 日本のインフレ目標率は2%、預金で寝かせておくと資産が目減りする
  • 坂根のNISA口座の利益状況を以下で公開しています
  • 初心者におすすめの証券会社は、ネット証券のSBI証券

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資産は預金だけ?証券口座を開設しないと損する3つの理由

悩んでいる人
1円も損したくないから預金だけで十分。定期預金もしてるし老後も安心ですよね?

本当にそうでしょうか。預金だけしていると資産は目減りしてしまいます。今すぐ証券口座を開設すべき3つのポイントを挙げてみます。

ポイント

  • 日銀の目標インフレ率は2%、金利がつかない預金だと目減りしていく
  • 収入源のリスク分散になる
  • 株式投資のリターンは一般的にインフレ率を上回る

目標インフレ率2%!預金だと目減りしていく

モノの価値は不変ではありません。

身近なところで言うとマクドナルドのハンバーガーが20年前は60円、缶ジュースも100円が当たり前の時代でしたよね。

日銀によると、日本の目標インフレ率は2%です。

1台100万円の車で考えると、いま1台100万円の車が来年には102万円、10年後には122万円なければ買えなくなってしまいます(年2%の複利計算)。

今100万円あれば車を買うことができますが、もし100万円を定期預金に預けた場合は10年後に300円しか利息が付きません。

しかし、車は122万円に値上がりしているため、10年後には今の100万円では車を買うことができません。

このように、普通預金や定期預金は安心安全の資産ではなく、インフレの状況下では「目減りしていく資産」です

資産が「預金だけ」というのは、実はリスクがあります。

収入源のリスク分散になる

株式投資をはじめ、「投資先の企業が倒産したらどうするんだ!」そう思う人もいるかもしれません。

しかし、「いまの勤務先の収入に頼り切りという状況の方が怖くありませんか?」

ニュースを見ればわかる通り、JALなど大企業だって何社も破綻していますし、破綻せずとも数万人規模でリストラしています(たとえばみずほグループは2026年までに1万9,000人のリストラを計画しています)。

潰れない会社はありませんし、会社がつぶれなくても給料が一律カットになる可能性やリストラにあう可能性だってゼロではありません。

株式投資を行えば、収入源を複数に分散することができます。

株式投資のリターンは一般的にインフレ率を上回る

株式投資のリターンは、一般的にインフレ率を上回ります。

20年で株価が2,000倍になったAmazonのように、10万円を2億円にしたいというのは流石にむずかしいですが、年間3%~5%ぐらいの成長であれば現実的な数値です。

世界経済は毎年3%~5%程度成長しており、一般的に株価の伸びもそのぐらいです。投資先の企業が儲けを出し、成長すればそれは通常株価に反映されるからです。

日本の目標インフレ率が2%であっても、世界経済の伸びと同等の3%~5%のリターンを得られるのであれば、株式投資で「お金を目減りさせない」だけでなく、インフレした金額以上に「資産を増やすこと」もできます。

投資先が1社だけだと怖いのであれば、10社100社に分散投資するか、ETF(上場投資信託)など数千社に分散してくれるものを選べば、世界経済に投資するのと同じ効果を生むことができます。

預金だけだと資産が目減りする可能性がありますが、株を保有していればインフレに耐えられるだけでなく、資産の増加を目指せます。

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証券会社の特徴や違いは?

悩んでいる人
証券会社によって何が違うんでしょうか?

次の事情によって、どの証券会社が良いかは異なります。

ポイント

証券会社を選ぶポイント5選

  • 担当者からのアドバイスが欲しいか
  • IPO銘柄や債券の取り扱いが豊富か
  • 手数料の安さを求めるか
  • 自身の資産規模はどのくらいか
  • どのような運用方法をとりたいか 等

証券会社による違いを後ほど解説しますが、多くの方は手数料が格安のネット証券「SBI証券」が良いでしょう。

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証券会社の種類は主に3つ

証券会社は、主に次の3種類にわけられます。

  1. 対面型の証券会社(日系)
  2. 対面型の証券会社(プライベートバンク)
  3. ネット証券

これらの証券会社を比較すると、手数料や推奨される運用資産規模は概ね次の通りです。

証券会社 手数料 運用資産規模
日系証券(野村証券、みずほ証券など) 普通~高い 特になし(目安5,000万円以上)
プライベートバンク(UBS証券など) 普通~高い 2億円以上
ネット証券(SBI証券など) 安い 特になし

大きな額を運用するのであれば担当者がつく対面の証券会社もアリですが、資産規模が1億円以下程度であればネット証券で十分です。

証券会社の特徴比較

証券会社の特徴をご紹介します。

証券会社 手数料 その他特徴
日系証券 高い
  1. IPO銘柄や債券の取り扱い銘柄が多い
  2. 担当者から、手数料が高い投資信託を勧められる可能性がある
  3. 口座開設に審査あり
プライベートバンク 高い
  1. 国内の証券会社で取り扱っていない銘柄など、何でも手に入る
  2. 口座開設のハードルが高い
  3. 株を担保に融資を受けられる等、サービスが充実している
SBI証券 低い
  1. アプリが使いやすい
  2. だれでも口座開設できる
  3. 手数料が安い
  4. 米国ETFの買い付け手数料は無料

わたしは昔からSBI証券をメインに使っていますが、使いやすいです。

手数料も安いため、投資初心者であれば、口座開設が無料で気軽に始められるSBI証券が良いでしょう。

日系証券(野村証券、みずほ証券など)

日系の対面型証券は、ネットバンクと比べると取り扱い銘柄が多いです。

そのため、社債や日本のIPO銘柄の購入をしたい場合は日系証券に口座開設しておくのはアリと言えます。

ただし、ネットバンクと比べると手数料が高く、また、日系の対面型証券でしか買えない銘柄も少なくなってきているため、個人的にはあまりおすすめしません。

プライベートバンク(UBS証券など)

UBS証券などのプライベートバンクでは、上場している銘柄であれば世界中、ありとあらゆる銘柄を買うことができます。

ただし、口座開設基準が非常に厳しいです。UBS証券であれば、口座開設のために預入額が最低2億円必要です(ベストは5億円以上)。

この手の口座を開設することで得られるメリットは、株を担保に融資を受けられることや、富裕層のみのイベント等に参加できたり、より良い情報を手に入れられることが挙げられます。

また、株を担保に金利1%未満の融資を受けて1%以上の運用利回りをあげていくなど、お金持ちがさらにお金持ちになっていく仕組みが整っていることもあります※。

※保有資産額1億円以上の方限定ですが、資産運用相談にお越しいただければこの手の資産運用方法のサポートが可能です。

ただ、2億円以上など口座開設基準を満たせなければ選択肢にあがりませんし、一言で「プライベートバンク」と言っても名ばかりの証券会社や担当者次第な面もあるため難しいです。

そのため、多くの方はネット証券SBI証券をおすすめします。

ネット証券(SBI証券など)

ネット証券では、パソコンやスマホから株式の売買を行うことができます。

また、口座開設が無料のため誰でも気軽にはじめられます。

対面型の証券会社と異なり、担当者がつかないことはデメリットです。ただし、資産額が1億円以下程度であれば担当者が付く必要はありませんし、顧客のことを考えない証券マンも多いので、デメリットと言えるほどのデメリットはありません。

ネット証券であっても、国内の上場株はすべて対応しており、外国の株式であっても主要な銘柄はすべて買うことができます。しかも、ネット証券は手数料が対面の証券会社と比べて格安です(1取引あたり数十円~)。

全く同じ株を買うのであれば、手数料は安い方がお得ですよね?そのため、多くの方はネット証券口座開設数No.1のSBI証券での口座開設をおすすめします。

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証券会社のおすすめはSBI証券

まだ証券口座を開設していない方にはネット証券「SBI証券」をおすすめします。

わたしも使っていますが、SBI証券のおすすめポイントを3つ挙げると次の通りです。

ポイント

  • 米国ETFの買い付け手数料が無料
  • 米国株、国内株の売買手数料は国内最安水準
  • アプリの使い勝手が良い

米国ETFの買い付け手数料が無料

SBI証券で取引する場合、米国ETFの買い付け手数料が無料です。しかも為替手数料が格安です。

日本円から米ドルに変換する際の為替手数料は、だいたいどこのネット証券も1ドルあたり25銭(0.25円)かかります。

しかし、SBI証券の場合は住信SBIネット銀行でドル転(日本円から米ドルに変換すること)してからSBI証券に送金するとわずか6銭のため、他の証券会社より圧倒的に安いです。

最近ではDMM株が米国ETFの売買手数料が無料になっており(いずれは有料にすると思われます)、それだけ見るとSBI証券の方が不利に見えます。

ただし、DMM株は株式の売買や配当金がすべて円建てで決済されるため、その都度為替手数料がかかります。配当金再投資なんてしていたらかなりの手数料がかかります。

そのため、まともに運用していきたいのであればSBI証券をおすすめします。

国内株の場合売買手数料は国内最安水準

SBI証券における国内株の売買手数料は、次の通り国内最安水準です。

1約定ごとの手数料(国内株式現物)

約定代金 手数料
~5万円以下 税込55円
~10万円以下 税込99円
~20万円以下 税込115円
~50万円以下 275円
~100万円以下 535円
~150万円以下 640円
~3,000万円以下 1,013円
3,000万円超 1,070円

それぞれ、ポイントが手数料の1.1%つきます。

引用:SBI証券ホームページ

5万円分の株を買った場合は55円の手数料、1,000万円分の株を買っても1,000円程度しか手数料がかかりません。

めちゃくちゃ安いです。

たとえば、野村證券では国内株の取引で次の手数料がかかります。

  • 最低:2,860円
  • 100万円規模の取引:約1万円
  • 3,000万円規模の取引:約20万円

手数料差を見た場合、数十円~1,000円しかかからないSBI証券の方が圧倒的にお得です。

取引をしたいと思ったときに口座が無ければ株価上昇の波に乗ることができませんし、口座開設しておくだけなら無料であり、年間維持費もかかりません。

まずは口座開設をし、買い場が来たときにいつでも取引を始められるようにしておきましょう。

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SBI証券の口コミと評判

SBI証券の口コミを調べてみました。

人によってはアプリが使いにくいという意見もありましたが、上記のように使いやすいと感じる方が多く、また、手数料の安さに魅力を感じている方が多いです。

わたしもSBI証券メインで株取引をしていますが、他の証券会社と比べて圧倒的に使いやすいと感じています。

これから口座開設するならSBI証券をおすすめします。

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証券口座の開設手順

証券口座とは、証券会社で開設できる預金口座のようなものです。

銀行の預金口座はお金を預けるための口座ですが、証券会社にも同様に、お金を預けるための口座があります。

この証券口座に預けたお金を基に株の売買を行うため、まずは証券口座を開設しましょう。

SBI証券の口座開設手順

わたしがメインで使っているSBI証券での口座開設手順を解説します。画面に従って入力していけば大丈夫なので、初心者でも安心です。

①まずはSBI証券の口座開設の口座開設ぺージにアクセスします(下記のボタンをクリック)

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②クリックすると以下の画面があらわれますので、「今すぐエントリー」をクリックしましょう。

③口座開設資料請求フォームにページが移動されます。

④口座開設申込書などを届けてもらうため、住所を入力しましょう。

⑤以下の「お取引情報」はアンケートみたいなものです。ざっくりで構わないですが入力しましょう。

⑥「特定口座について」は、「特定口座を開設し、源泉徴収を選択する」にチェックを入れてください。

これを選択することで、原則、確定申告不要とすることができます。

⑦最後に、同意して申し込みを行います。

このように、SBI証券の口座は簡単に開設することができます。

いますぐ口座開設して、資産を増やしていきましょう。

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口座開設にあたって、よくある質問

証券口座の維持手数料は?

証券口座の維持手数料は、SBI証券を含めてほとんどの証券会社は無料です。

そのため、手数料がかかるのは株式の売買を行ったタイミングのみとなります。

口座開設しておいて損することは一切ありません。

株はギャンブル?借金を負う?

悩んでいる人
株って要するにギャンブルですよね、しかも失敗したら借金が残るんですよね?

違います。

誤解されがちですが、株式投資はギャンブルではありませんし、どんなに失敗したところで借金を負うことはあり得ません。

簡単に言えば「株価=会社の価値」であり、単純なマネーゲームやギャンブルではありません。

1万円の投資をしたとして、ゼロ円になるのは会社がつぶれたとき等です。

投資先の会社が利益を出せば企業価値が高まり、一般的には株価も上がります。また、利益がたまれば配当金として株主に還元することもできるため、会社が成長すればそれに伴い株の価値は高まります。

信用取引(※)をして大損した場合は借金を負う可能性はありますが、SBI証券でふつうに口座開設し、現物取引する(ふつうに株を買う)分には借金を負うことはあり得ません。

1万円分の株を買ったなら1万円分の買い切りであって、それ以上に損することはあり得ません。最大の損失額は1万円がゼロになること(会社がつぶれる等)であって、マイナス10万円にはなりません。

※信用取引は、簡単に言えば借金して巨額の株取引を行うことです。

実際どのぐらいの利益が出るの?

NISA口座(2021年11月12日時点)
画像:坂根のNISA口座の利益状況(2021年11月12日時点)

全部はお見せできませんが、年間120万円まで非課税で運用できるNISA口座の情報だけ公開します。

2021年11月時点、3年半で243万円(+52%)の利益が出ています。

数年で5倍10倍になっているというわけではありませんが、少なくとも、現金で手元に置いておくよりは良い成果が出ています。

高配当株による配当金の利回りはだいたい3%~5%ぐらいであり、ETFによる5年トータルリターンも15%~20%ぐらいのものが多いです(つまり1年あたり3%~4%ほど利益が出ます)。

そういった予測リターンよりは高い成果が出ていますが、この投資成果も特別良いわけではなく、このぐらいの利回りであれば誰もが目指せる現実的な数値です

まずは少額からでも、はじめてみると良いでしょう。

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インフレ対策に、今すぐ口座開設しておきましょう

株を購入して年間の運用利回りが3%であれば今の100万円は1年後の103万円、10年後の134万円(毎年3%の複利計算)です

これが定期預金であれば、金利はたったの年0.003%しかありません。これは、日本の目標インフレ率が2%であることを考えると「預金のままだと価値が目減りし、損する」ことを表しています

株式投資における最大の損失額は投資した金額までのため、どんなに失敗してもゼロ円になるだけで借金を負うことにはなりません。

一方で、増えるときは青天井です。Amazonなどの超優良株は、上場してから500倍もの株価になっています。

もちろん、リスクを背負わなければ株式投資なんてできません。リスクを背負いたくないなら銀行預金で十分です。ただし、言い方は悪いですがそれでは貧乏人確定です。利息は付きませんし、インフレで資産がどんどん目減りしていきます。

株式投資は1万円程度の少額からでも始めることができるため、今すぐ口座開設をして、明るい未来を手に入れましょう。

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投資家税理士 / 坂根 崇真

【肩書】 新宿税理士事務所 代表税理士 【セミナー実績】 初心者向け!資産形成手法と税金セミナー(略)(主催:サンワード貿易株式会社) など 【著書】 相続実務のツボとコツがゼッタイにわかる本 (出版社:秀和システム) 【メディア実績】 Yahoo!ニュース、livedoor ニュース、Smart News、幻冬舎GOLD ONLINE ほか 【プライベート】 株や社債をはじめ、太陽光発電設備を2基など保有する個人投資家

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