株式・ETF

コニカミノルタ(4902)の配当金はいつもらえる?株価はやばい?

2022年8月22日

投資家税理士 / 坂根 崇真

税理士、一般社団法人 全国第三者承継推進協会 理事、株式会社坂根ホールディングス 代表取締役 【セミナー実績】 初心者向け!資産形成手法と税金セミナー(略)(主催:サンワード貿易株式会社) など 【著書】 相続実務のツボとコツがゼッタイにわかる本 (出版社:秀和システム) 【メディア実績】 Yahoo!ニュース、livedoor ニュース、Smart News、幻冬舎GOLD ONLINE、現代ビジネス ほか 【プライベート】 株や社債をはじめ、太陽光発電設備を2基など保有する個人投資家

悩んでいる人
コニカミノルタ(4902)は高配当と聞きましたが、配当金はいつもらえるのでしょうか。業績がやばいと聞きましたが、株価は大丈夫なんでしょうか? 

コニカミノルタ(4902)は配当利回り約6%と高配当です。配当金は5月と11月にもらえます。

業績は、なんと2期連続営業赤字で業績悪化により2019年から株価はいっとき半減しています。

しかし、配当利回りが高いためか、その後は株価が意外と安定しています。

この記事では、投資家税理士 坂根が解説します。

ポイント

  • 配当利回りは約6%と高配当
  • 3期連続赤字にも関わらず増配
  • 今後も赤字が続くなら、いずれは配当金が出なくなる
  • 業績の向上が見込めない会社への投資は危険
  • 元本割れリスクを避けたいなら、年利1-3%の利息をもらえるFundsの選択肢もアリ

関連記事:【年利3%】安定利息収入Fundsの評判は?税理士が解説

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コニカミノルタ(4902)の配当金利回りは6%、いつもらえる?

悩んでいる人
コニカミノルタ(4902)の配当利回りは何%で、いつもらえるのでしょうか?

コニカミノルタ(4902)の配当利回りは約6%で、年2回、5月と11月にもらえます。

また、株主優待として年1回カレンダーを1部もらえます(最低購入株式数である100株以上の保有でOK)。

ポイント

  • 配当金は年2回、入金は5月と11月
  • 1株当たりの配当金は約15円(年30円)
  • 配当金は赤字にも関わらず増配
  • 赤字が続けば配当金は出なくなる

配当金は年2回、入金は5月と11月

コニカミノルタの配当金入金時期は、次の2回です。

  • 中間配当:11月
  • 期末配当:5月

配当金を受け取るには、権利確定日に株を保有している必要があります。

そのため、コニカミノルタの権利確定日である「3月末」と「9月末」までに購入しておくことで配当金を受け取れます。

多くの日本企業は、3月決算の場合、権利確定日の3ヶ月後である6月・12月に配当金が支払われるため、配当金の入金時期が少し早いです。

入金時期を分散させたい場合はコニカミノルタへの投資が選択肢にあがるでしょう。

1株当たりの配当金は約15円(年30円)

コニカミノルタの2022年3月期の1株当たり配当金は次の通りです。

ポイント

  • 中間配当(9月):15円
  • 期末配当(3月):15円
  • 合計30円

コニカミノルタ株の購入単元は100株(100株単位で購入可能)のため、最低購入株式数の場合は100株×30円=年間3,000円の配当金を受け取れます。

なお、コニカミノルタ(4902)の過去約20年の配当金推移は次の通りです。

配当金権利落ち日 配当金額(円)
2000年3月28日 5円
2000年9月26日 5円
2001年3月27日 5円
2001年9月25日 5円
2002年3月26日 5円
2002年9月25日 5円
2003年3月26日 5円
2003年9月25日 5円
2004年3月26日 5円
2004年9月27日 5円
2005年3月28日 5円
2007年3月27日 10円
2007年9月25日 7.5円
2008年3月26日 7.5円
2008年9月25日 10円
2009年3月26日 10円
2009年9月25日 7.5円
2010年3月29日 7.5円
2010年9月28日 7.5円
2011年3月29日 7.5円
2011年9月28日 7.5円
2012年3月28日 7.5円
2012年9月26日 7.5円
2013年3月27日 7.5円
2013年9月26日 2.5円
2014年3月27日 7.5円
2014年9月26日 10円
2015年3月27日 10円
2015年9月28日 15円
2016年3月29日 15円
2016年9月28日 15円
2017年3月29日 15円
2017年9月27日 15円
2018年3月28日 15円
2018年9月26日 15円
2019年3月27日 15円
2019年9月27日 15円
2020年3月30日 10円
2020年9月29日 10円
2021年3月30日 15円
2021年9月29日 15円
2022年3月30日 15円

過去数回だけ減配が発生していますが、数年で回復し増配を続けています。

しかし、2023年3月期の配当予想は中間・期末共に10円の「合計20円」の減配予想となっており、雲行きは怪しいです。

配当金は赤字にも関わらず増配

2019年までは売上・利益ともに増収増益を続けてきました。

しかし、新型コロナウイルスの影響を受けた2020年から当期純利益は3期連続赤字となっています。

コニカミノルタの営業利益率

※コニカミノルタ公式HP:業務推移と株主還元より

当期純利益の赤字が続くなか、減配することなく配当金を維持しており、2022年3月期は赤字にも関わらず増配しました。

なお、営業利益は2期連続で赤字と、本業で利益を出せておらず経営は非常に厳しい状況です。

赤字が続けば配当金は出なくなる

2022年3月期の当期純利益は▲216億円(216億円の赤字)でしたので、2023年3月期の予想配当性向は179.5%となっています。

簡単に言えば、利益の1.8倍の配当金を支払うということです。

配当金の原資は会社の利益ですので、このように、利益以上に配当金を出してしまうと会社からお金が流出し、今後の業績拡大のための事業投資ができなくなっていきます。

「増配だ、嬉しい」で済む話ではありません。

また、1年2年であれば今まで蓄積した利益から配当金を支払うことができますが、赤字のままずっと配当金の支払いを続けていくことはできません。

したがって、今後業績が回復しなければ減配や無配の可能性が高くなるでしょう。

事実、コニカミノルタのキャッシュフローは次のように支出が多く、配当政策はあまり良くない状況です。

コニカミノルタのキャッシュフロー

※コニカミノルタ公式HP:財務・業績情報より

 コニカミノルタ(4902)はどんな会社?

コニカミノルタは、オフィス向け複合機などの情報機器や産業用計測機器などの販売・サービスを行う精密機器の会社です。

2003年にカメラ・フィルム事業の大手2社である「コニカ」と「ミノルタ」の経営統合、2013年に事業子会社を吸収合併して誕生しました。

2017年から医療関連企業の買収をして、ヘルスケア事業に注力しています。

配当金に力を入れており、高配当銘柄として有名です。

社名 コニカミノルタ株式会社
本社 東京都千代田区丸の内2−7−2 JPタワー
証券コード 4902
設立日 1936年(昭和11年)12月22日
決算期 3月31日
従業員数 単体 4,545人
連結 39,121人
業種 精密機器
時価総額 241,279百万円
直近配当利回り 6.25%
株価 480円
市場名 東証プライム
購入できる証券会社 SBI証券など

※2022年8月15日時点

関連記事:【比較】証券会社のおすすめはどこ?口座開設の流れを解説

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コニカミノルタ(4902)の2つの特徴

コニカミノルタ(4902)の特徴は次の2点です。

ポイント

  • 高い配当利回りを維持している
  • 業績は赤字続き

高い配当利回りを維持している

コニカミノルタの2022年8月15日時点の配当利回りは6.25%です。

配当利回りは株価によって常に変動しますが、2021年からは5%以上をキープしています。

東証プライム全銘柄の予想平均配当利回りは2.30%(日本経済新聞より)なので2倍以上の配当利回りとなっており、高配当銘柄です。

米国高配当ETFのVYMSPYDで3%、4%の水準ですので、非常に高いことがわかります。

ただし、コニカミノルタのこの高利回りは、業績悪化による株価下落による部分もあります。

株価が下がればその分見かけの利回りは高くなります。配当金目当てで購入すると大きい含み損を抱えるリスクがありますので、購入タイミングには注意が必要です。

関連記事:VYMの配当金はいつ、いくらもらえる?高配当ETFによる資産運用

業績は赤字続き

コニカミノルタの業績は、次の表の通り3期連続赤字です。

コニカミノルタの業績推移

※コニカミノルタ公式HPより(単位:百万円)

特に、2021年〜2022年は売上高が+480億円(約5%増)に対し損失が増えており、2期連続の営業損失を計上しています。

営業損失とは、売上から販売費や一般管理費を引いた金額がマイナスになっている状態であり、つまり、本業で利益を出せていないということです。

近年、半導体不足や物流費の高騰により、原価が高くなり利益率が低くなっています。

その中で、働き方改革によるペーパーレス化により、オフィス向け複合機の売上は更に厳しい状況になっていく恐れがあります。

コニカミノルタ(4902)の事業内容

コニカミノルタの事業内容は、次の4つに分かれています。

ポイント

  • 複合機やデジタル印刷機をオフィス向けに販売する
    • デジタルワークプレイス事業
    • プロフェッショナルプリント事業
  • 写真フィルム事業で培った画像技術を強みとした
    • ヘルスケア事業
    • インダストリー事業

2021年度の事業別売上構成は下記グラフの通りです。

複合機やカラーデジタル印刷機などの印刷物を強みとする事業の2つが売上の約70%を占めています。

コニカミノルタの事業別売上構成

※コニカミノルタ公式HP:事業内容より

これらを大きく区分けすると、コニカミノルタ(4902)の主力事業は次の3つに分類できます。

ポイント

  • 複合機の製造販売
  • デジタル印刷機の製造販売
  • ヘルスケア

複合機の製造販売

コニカミノルタは、主にオフィス向け複合機を製造・販売しています。

複合機の同業他社は、代理店を通して販売・運用をすることが多いです。

しかし、世界各国に関係会社を持つコニカミノルタは「直販率が高い」という強みがあります。

特に、カラー化比率の低い新興国を中心に市場シェアを拡大中です。

コニカミノルタのオフィス用カラーシェア

直販率の高さは、複合機を導入する初期費用や点検などのランニングコストを抑えることが可能です

しかし、近年テレワークなどの働き方改革や環境を意識したペーパーレス化で、複合機の需要が減少しています。

そのため、複合機事業は今後、売上を伸ばすことがむずかしくなることが予想されます。

デジタル印刷機の製造販売

ペーパーレス化による複合機の需要減少とは反対に、「必要な時に必要な数だけ」効率的に印刷ができる「デジタル印刷機」の需要は伸びています。

デジタル印刷は、デジタルデータを印刷に反映するスピードが早く、少ない部数で印刷した方が単価が安くなります。

今後、印刷業界は複合機からデジタル印刷へ移行していく可能性が高いです。

コニカミノルタは、パッケージやラベルなど、多様化する印刷ニーズに応えることができるデジタル印刷に早くから着目したため、各地域で高いシェアを獲得しています。

その結果、2022年3月期は1,947億円の売上高で、前期比14.8%増と業績を伸ばしています。

複合機事業の減速が予測される中、今後はデジタル印刷機の売上をさらに伸ばしていけるかが重要な課題ですね。

ヘルスケア

長年オフィス向け製品を主力としてきたコニカミノルタですが、複合機の将来性が良くないため、新たに注力している事業が「ヘルスケア」です。

カメラ・写真フィルム大手2社の統合で設立したコニカミノルタは、画像解析技術の高さで「X線診断」や「超音波診断」などのヘルスケア事業拡大を目指しています。

ただし、2022年3月期は、売上高は1,099億円(前期比0.8%)と微増していますが、営業損失は203億円(前期は64億円の営業損失)と損失が増えています。

今後、ヘルスケア事業の赤字が解消され、軌道に乗ることがコニカミノルタの将来性を左右すると考えられます。

コニカミノルタ(4902)の株価推移

コニカミノルタ(4902)の過去5年間の株価推移

画像:コニカミノルタ(4902)の過去5年間の株価推移 2022年8月15日時点

コニカミノルタの株価は、2022年8月15日時点で482円です。

高配当銘柄が約50,000円(482円×100株)から購入できるのは魅力的ですね。

コニカミノルタ(4902)の株価推移3つの特徴

コニカミノルタは、約6%という高い配当利回りに支えられており、業績が赤字の割には直近2年の株価が安定しています。

もちろん、業績が回復しない場合は急激な株価下落の可能性があるため、今後も業績には注目していく必要があります。

なお、コニカミノルタの株価推移の特徴を3つ挙げると次の通りです。

ポイント

  • 株価は良くも悪くも横ばい
  • 配当金が出ているのが救い
  • 赤字が続けば配当金が出なくなり、株価も暴落する恐れあり

株価は良くも悪くも横ばい

コニカミノルタの株価は、2021年から2022年8月現在までほぼ横ばいです。

2019年第一四半期から最終損益が黒字から赤字になったことで1,000円台だった株価が約30%下落。

2022年にはコロナショックの影響でさらに約40%下落し、一時は200円台まで落ち込みました。

しかし、その後、業績は回復せず赤字が続いているものの、コロナショック以前の株価に回復しつつあります。

大きな事業の成長は今のところ見込めないため、将来性にかけて株価上昇の売買差益を得ることはむずかしいでしょう。

ただし、うまくトレードできれば株価のうねり取りはできるかもしれません。

配当金が出ているのが救い

業績悪化や減速している事業内容を考えると株価の上昇はむずかしいですが、そのような過酷な状況下でも配当金が出ていることが株価を下支えしています。

配当金の原資は会社の利益ですので、通常、利益が出ていない会社は配当金を出すことができません。

しかし、コニカミノルタは2022年3月期に赤字でも増配している高配当銘柄です。

株価が落ちれば配当利回りは高くなります。

そのようなとき、赤字決算であっても高くなった配当利回りに魅力を感じる方がいて、インカムゲイン(配当金)目的の買いが入っています。

高い配当利回りを保っている結果、株価が下支えされています。

赤字が続けば配当金が出なくなり、株価も暴落する恐れあり

赤字でも増配を続けているコニカミノルタですが、業績が回復しない限り減配・無配になる可能性が高いです。

配当金の原資は会社の利益ですので、赤字が続けば今後配当金を増配をすることはもちろんできず、最終的に無配になる可能性があります。

現在は、コニカミノルタの株価は配当金が出ていることで支えられています。

しかし、芳しくない業績を考えると、次の2つのリスクを抱えています。

ポイント

  • 受け取れる配当金が減るリスク
  • 株価の暴落による含み損を抱えるリスク

6%を超える配当利回りは魅力ですが、引き続き今後の業績を確認していかないと大損する可能性があります。

コニカミノルタ(4902)の業績がやばい、株価の将来性2つのポイント

ポイント

  • 2023年3月期第一四半期の営業損失を挽回できるか
  • 事業の転換期であり、事業への先行投資を回収できるか

2023年3月期第一四半期の営業損失を挽回できるか

2022年7月に発表された2023年3月期の決算短信では、第一四半期の売上高は247,849百万で前期比7.8%増でした。

しかし、新型コロナウイルスの再拡大により、中国での経済活動の制限や部材の高騰による売上原価と販売管理費が増加し、11,002百万の営業損失(赤字)となりました。

ただし、決算短信では、為替レートの見直しにより、2023年3月期売上高の予想を9,800億円から10,200億円に4.1%上方修正しています。

それにより、2023年3月期の業績予想は下記の通り黒字となっています。

コニカミノルタの2023年3月期の業績予想

※コニカミノルタ公式HP:決算短信より

残り3Q(9か月)でどれだけ利益を出せるかがコニカミノルタの株価の将来性を左右するでしょう。

事業の転換期であり、事業への先行投資を回収できるか

コニカミノルタが2020年にスタートした中期経営計画の「DX2022」では、事業ポートフォリオの転換を完遂するために、必要な投資を行うとしています。

主な内容は、将来性が乏しい複合機などのオフィス事業の営業利益構成を53%から24%に下げ、ヘルスケア事業を5%から20%に増やすことです。

コニカミノルタの営業利益構成比率

※コニカミノルタ公式HP:2022年3月期第一四半期決算説明会

2022年8月現在、注力しているヘルスケア事業は新型コロナウイルスにより病院への来院者数の減少や、製薬会社の臨床試験の遅れにより売上の回復が遅れて赤字となっています。

新型コロナウイルス終息後、先行投資したヘルスケア事業で利益を出すことができれば、コニカミノルタは事業転換に成功して将来性があると言えるでしょう。

コニカミノルタ(4902)保有者の声

コニカミノルタの口コミを集めました。

コニカミノルタ株の株主からは、連続赤字決算による悪評も目立ちます。

しかし、本来なら株価が急落しそうな連続赤字決算にもかかわらず、一度下げた後に株価が回復しており、次の口コミも多数ありました。

  • 買い増ししたい
  • 長期保有したい

今後を不安に感じる声も多いですが、高配当銘柄として愛されていることがわかります。

コニカミノルタ(4902)は元本割れリスクが高い

コニカミノルタ(4902)は、今は配当利回りが高く株価を支えています。

しかし、赤字が続けば更に株価が下落するリスクが高く、リスクの高い投資先です。

元本割れリスクを避けて配当金が欲しいなら、年利1-3%の利息をもらえるFundsの選択肢もアリでしょう。

関連記事:【年利3%】安定利息収入Fundsの評判は?税理士が解説

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投資家税理士 / 坂根 崇真

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