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【初心者向け株入門】株の買い方、売り方を資産運用に強い税理士が解説

2021年4月16日

株の買い方や売り方。買ってみたいけどわからない、売ってみたいけどわからない。

この記事では、投資家かつ税理士の坂根が、株の買い方、売り方について初心者向けに解説します。

  • 株の買い方
  • 株の売り方

すべて無料で情報公開していますので、株で失敗しないために、ぜひ最後までご覧ください。
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株の売買をするために、まずは証券口座を開設する

株を買ったり売ったりするためには、まずは証券口座を開設し、お金を入金する必要があります。

そのため、次の手順を踏んでください

  1. 証券口座を開設する
  2. 証券口座にお金を入金する

証券口座の開設については【比較】証券会社のおすすめはどこ?口座開設の流れまで税理士が解説でおすすめの証券会社や口座開設の流れを画像付きでご紹介していますのでご覧ください。

ただ、まずは手数料が安いDMM 株あたりで口座を開設しておけば良いでしょう。

 

株の買い方

次に、株の買い方について、SBI証券のアプリを例に、順番に解説していきます。

国内株をアプリで買う場合

1.証券会社のアプリでログインを行う

まずはアプリを起動し、ログインを行います。

 

2.銘柄検索を行う

購入したい株の銘柄検索を行います。今回は、S&P500連動の1655で検索を行うこととします。

 

3.取引開始

取引したい株のチャートやニュースなどを確認することができます。取引したい場合は「取引」ボタンを押しましょう。

 

4.取引開始

取引開始です。現物取引(現物買)を押しましょう。

※信用取引(信用買い、信用売り)は高いレバレッジをかけ、少ない手元資金で大きな取引を行うことができます。そのため、うまくいけば莫大な利益を見込めますが、莫大な損失を被る可能性があります。初心者は手を出さない方が良いでしょう。

 

5.注文情報の入力

 

外国株をSBI証券のホームページから購入する場合

①銘柄を選ぶ

②注文発注

「指値(さしね)」は、いくらなら買いたいという金額の指定をする買い方、「成行(なりゆき)」は、いま売りたい人が希望している価格(=現在の市場価格)で買う買い方です。とても簡単です。

 

用語の解説をしていきます。

用語の開設

買付余力

買付余力とは、証券口座に入っているお金です。

このお金をもとに株を買うことができ、株を売ったら、買い付け余力が増える(お金が入ってくる)ことになります。

預り区分:特定・一般・NISA

預かり区分とは、「特定口座」「一般口座」「NISA口座」の区分です。

自身で開設した口座を選択します(確定申告を基本的に行わなくて良い特定口座もしくは非課税のNISA口座が良いでしょう)。

注文種別

注文種別は通常を選択すると良いでしょう。

OCO、IFD、IFDOCOは、初心者は無視して構いません(買い注文と売り注文を同時に出す場合などの特殊な注文方法です)。

株数

今回の取引で購入する株式の数を入力します。

たとえば1株2,695円で1株だけ買いたい場合、1と入力します。

なお、日本の株は100株1,000株単位で購入するという単元株数が決められていることが一般的です。

そのため、たとえば1株当たり2,695円であっても、実際に取引できるのは100株269,500円(+購入に係る手数料)となるのが一般的です。

銘柄によって異なりますが100株単位で取引されるケースが多いように見受けられます。

なので、一般的に取引を開始する際は、まずは数十万円程度必要なケースが多いでしょう。

指値

「指値」「成行」「逆指値」とありますが、初心者の場合は「指値」か「成行」のどちらかを選択すると良いでしょう。

指値とは、買う金額をあらかじめ指定することを指します。

そのため、指値で株を買う場合、たとえば1株2,600円で購入するという金額をまず指定します。

2,695円のまま値動きしなければ買付は成立せず、株価が下落し、2,600円に下がった段階で買い注文が成立します。

成行とは、現在取引されている価格で購入することを指します。そのため、現在の株価が2,695円であれば2,695円で買い注文が成立します。

ただし、取引が成立するまでの間に値動きをし、2,600円に下落していれば2,600円で買うことができ、2,800円に値上がりしていたなら、2,800円で買うことになる点には注意が必要です。

逆指値は、決めた値段以上になれば買い注文が入るという注文方法です。現在の株価が2,695円ですが、2,800円に上昇した段階で買い注文を入れるといった注文方法です。

執行条件

執行条件は「なし」で良いと思います。 売買する時間帯を指定したりできます。

期間

今回の注文が有効となる期間を指定します。当日中で良いでしょう。

注文を行った当日のみ買い注文を有効とするか、2週間後3週間後まで今回の買い注文を有効とするかといった指定を行うことができます。基本的には注文を行った当日のみ有効とすれば良いのではないかと思います。

確認画面へ

取引パスワードを入力し、確認画面に移ります。

確認画面に移り、注文内容に問題がなければ注文完了です。

 

株を買う際の注意点

株を買う際の注意点をご紹介します。

  • 株式市場は24時間取引できるわけではない

株式市場は24時間取引できるわけではない

株式市場は24時間取引できるわけではありません。

つまり、買いたいと思ったタイミングで買えるわけではありません。

たとえば日本株を取引できる時間は次の通りです(SBI証券の場合)

  1. 午前:9:00~11:30
  2. 午後:12:30~15:00

また、米国株の取引時間は次の通りです。

  1. 標準時間:23:30~6:00(現地時間9:30~16:00)
  2. サマータイム:22:30~5:00(現地時間8:30~15:00)

日本株は日中しか取引しかできませんし、米国など、日本と時差がある国の株式は夜中にしか取引できないといった国もあります。

また、土日祝日はお休みです。

いつでも買えるわけではないことに注意してください。

 

株の売り方

株の売り方も、基本的には株の買い方と同様です。

現在、SBI証券の国内口座で株を持っていないため、外国株で解説していきます。

1.ログイン

SBI証券のWebサイトからログインを行います。

2.外国株式の取引サイトへ

「外国株式」をクリックし、外国株式の取引サイトに移動します。

3.「取引」開始

「取引」をクリックし、取引を開始しましょう。

4.「売却」を選択し、売却したい銘柄を入力

売却をクリックし、売却したい銘柄を選択します。

今回は、保有している株式(ETF)であるVTIを選択し、株価表示をクリックします。

5.注文内容を入力

買い注文と同様に、指値、成行といった価格設定などを行い、取引パスワードを入力します。

6.注文内容の確認

注文内容を確認し、内容に問題が無ければ「注文発注」を行いましょう。これで、株の売り注文を出すことができます。

 

株を売買する前に証券口座を開設

株を売買するためにはDMM 株SBI証券の証券口座が必要です。

証券口座の開設の流れについては【比較】証券会社のおすすめはどこ?口座開設の流れまで税理士が解説で画像付きでご紹介していますので、ご覧ください。

 

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税理士 / 坂根 崇真

【肩書】 税理士、㈳全国第三者承継推進協会 理事、その他 ㈱ 代表取締役 【著書】 相続実務のツボとコツがゼッタイにわかる本 【メディア実績】 Yahoo!ニュース、livedoor ニュース、Smart News、幻冬舎GOLD ONLINE ほか 【プライベート】 プライベートでは株や社債をはじめ、太陽光発電設備を2基など保有する個人投資家

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