ファクタリングの必要書類が少ない会社6個厳選!請求書のみで契約できるかも解説!

ファクタリング必要書類

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ファクタリングは融資と比較して審査時間が短く、急ぎの資金が必要な時に役立つ資金調達方法です。

融資では会社や個人の財務状況や事業のスケーラビリティを判断するため、事業計画書などの作成に時間がかかる資料が必要になります。

ファクタリングでは基本的に売掛先を証明できる書類と個人の信用を担保できる書類を提出すれば、審査から契約まで即日で完了することが多いです。

本記事ではファクタリング利用時の必要書類と、必要書類が少ないファクタリング会社をご紹介します。

ファクタリングの利用を円滑にするために、ご参考になれば幸いです。

目次

ファクタリングは請求書のみでは契約できない

ファクタリングでは、請求書のみで契約することはできません。

請求書だけではファクタリング会社が必要とする「企業の全体的な財務状況」を把握できないからです。

ファクタリング会社は、リスク評価を行う際に企業の財務健全性や信用度を詳細に分析する必要があります。

請求書は取引の存在を証明するだけでなく、その取引の質や信用度を証明する重要書類ではあるものの、請求書単体では、企業の全体的な財政状態や、取引の背景にある他の重要な要素を把握することはできません。

しかし、身分証明書、決算書、確定申告書、通帳などの他の書類であれば、企業の信用度をより広範囲にわたって評価するのに役立ちます。

これらの書類を通じて、ファクタリング会社は企業の財務安定性、取引履歴、支払い能力、さらには経営者の信用度まで評価されます。

このため、ファクタリングサービスを利用するには、請求書だけではなく、これらの追加書類が必要となるのです。

請求書の偽造はバレるの?

架空請求や水増し請求をした偽造の請求書は、ファクタリング会社にバレます。

ファクタリング会社に請求書の偽造がバレるケースは2つ存在します。

審査の段階で請求書の額と通帳の入出金履歴を確認した時に、整合性が取れない場合は偽造として審査に落とされます。

偽造の事実が発覚した場合、詐欺罪に当たるので逮捕される可能性があります。

ファクタリングの必要書類

ファクタリングにおいて書類は、企業の財務健全性、信用度、法的地位を詳細に把握する上で非常に重要です。

以下がファクタリング会社を利用する時に提出を求められる必要書類です。

ファクタリングの必要書類
  • 成因資料
  • 財務関連書類
  • 法的・個人認証関連書類

成因資料、財務関連書類、法的・個人認証関連書類、それぞれの役割と必要性に焦点を当てて詳細に解説します。

また審査後にプラスで提出を求められる追加書類についても解説します。

成因資料:請求書、注文書、納品書

成因書類は請求書、注文書、納品書のことを指します。

これらは、実際の取引の証明書として機能します。

請求書は取引金額、支払条件、支払期限を示し、注文書は取引内容、納品書は商品やサービスの提供を証明してくれます。

これらの書類は、ファクタリングの基盤となる取引の正当性と実在性を確認するために不可欠です。

取引先との基本契約書

基本契約書とは、売掛先との契約書があります。

取引の条件、権利義務、期間などを記載した書類であり、売掛先との間に合意された取引の詳細が法的に確立され、ファクタリング会社に対して取引の安全性と合法性が保証されます。

財務関連書類

財務関連書類とは以下の2つのことを指します。

財務関連書類
  • 3ヶ月分の通帳のコピー
  • 決算資料・確定申告書

3ヶ月分の通帳のコピー(表紙付き)

企業の過去3カ月間の入金履歴を確認できる通帳です。

入金履歴は、企業の現金流動性や財務状況を示す重要な指標であり、資金繰りの安定性を評価するために使われます。

決算資料・確定申告書

法人は直近の決算書を、個人事業主やフリーランスは確定申告書を提出します。

これらの書類には、企業や事業主の年間の財務状況を示すもので、利益、損失、資産、負債などの詳細が記載されています。

法的個人認証関連書類

法的・個人認証関連書類とは以下の3つを指します。

法的個人認証関連書類
  • 身分証明書
  • 商業登記簿謄本
  • 印鑑証明書

身分証明書(保険証、運転免許、マイナンバーカード、パスポート)

身分証明書は、ファクタリング会社に対して、契約を締結する個人が法的に認められた身分を有していることを証明できる書類です。

代表者の法的身分(氏名、性別、生年月日、住所などの基本的な個人情報)と個人的信用度(経済力や社会的信用力など)を証明するために使われます。

身分証明書として利用できるのは保険証、運転免許、マイナンバーカード 、パスポートになります。

商業登記簿謄本(履歴事項全部証明書)

株式会社などの法人の登記事項を記載した書類です。

登記事項とは、商号、本店所在地、代表者氏名、会社の目的、発行可能株式総数、発行済株式の総数など、法人の基本情報や組織構造、事業内容などを指しています。

法務局の窓口で取得することができ、法人の信用性や実態を把握するために利用されます。

印鑑証明書

登録された印鑑が本物であることを証明する書類です。

法人または個人が、契約書類などの重要な書面に押印した印鑑が、登録された印鑑と同一であることを確認するために利用されます。

追加書類

追加書類で提出を求められやすいのは、納税証明書です。

納税証明書とは税金の納付状況を証明する書類です。

税金の未納の有無を確認するために利用され、企業または個人の財政的信用度を評価するために使われます。

これらの書類は、ファクタリング会社が売掛債権の買取に伴う貸倒リスクを評価し、低減するために必要です。

それぞれの書類は、企業の財務健全性、信用度、法的地位などを詳細に把握するために重要な役割を果たします。

必要書類が少ないファクタリング会社6選

必要書類が少ないファクタリング会社を6社紹介します。

ファクタリング会社必要書類の数
ququmo3
ベストファクター3
ペイトナーファクタリング2
ビートレーディング3
ラボル4
ファクタリングzero3

ququmo

必要書類が少ないファクタリング_ququmo

ququmoの基本情報は、以下表の通りです。

運営会社株式会社アクティブサポート
必要書類の数請求書、通帳のコピー
即日対応
手数料1%~14.8%
買取可能額なし
審査通過率98%
ファクタリングの種類二者間ファクタリング
取引方法オンライン、対面
赤字決算
償還請求権の有無
債権譲渡登記不要

ququmoの特徴は、以下3つです。

  • 必要な書類の数が2つだけ
  • 銀行から借り入れていても使える
  • 無担保の状態でも使える

金融機関から融資してもらう際には、決算書や納税証明書、事業計画書、試算表といった、さまざまな書類の提出が求められることが多いです。

ですが、ququmoでは必要な書類は通帳と請求書の2つだけのため、書類を用意するのに手間も時間もかかりません。

融資するサービスと違い、売掛金の買い取りを行うサービスですので、利用するのに信用情報は関係ありません。

申し込みが完了するまでが非常にシンプルな流れであり、入金もスピーディに対応してくれます。

突然資金を要しなくてはならなくなったり、売掛金をできるだけ早く現金化したいという方にとってはとても助かるサービスでしょう。

銀行といった金融機関に融資してもらう際、金融機関に担保を備えるように求められることもあり、担保として利用できる物件などが準備できない場合は、融資してもらえないことも多いです。

しかし、ququmoでは担保が準備できない場合でも利用可能なため、フリーランスや中小企業にとっても使いやすいサービスです。

ベストファクター

必要書類が少ないファクタリング_ベストファクター

ベストファクターの基本情報は、以下表の通りです。

運営会社株式会社アレシア
必要書類本人確認書類、入出金の通帳(WEB通帳含む)、請求書・見積書・基本契約書
即日対応
手数料2%~
買取可能額20万円~
審査通過率92.25%
ファクタリングの種類2社間・3社間ファクタリング
取引方法オンライン、対面
赤字決算
償還請求権の有無
債権譲渡登記不要

ベストファクターの特徴は、以下3つです。

  • 手数料が安く設定されている
  • 審査を通過する基準が緩い
  • ほぼすべての債権の買い取りができる

ベストファクターでは、ファクタリングでかかる手数料は2%〜と公式サイトに記載されており、他の会社と比較し安い手数料で使えるメリットがあります。

しかし、2%の安い手数料で利用できるのは3社間でのファクタリング限定です。

2社間のファクタリングの場合は、約5%〜20%といった手数料が発生すると覚えておきましょう。

優良と判断されるような売掛債権の場合は約5%の手数料で使える場合もあります。

ベストファクターにおける審査は基準が緩めです。

ファクタリングにおける審査は、売掛先の企業に向けて行われるため、売掛先の企業業況で何か問題が発生していない場合は、自社が債務超過や赤字の場合でも審査に通る可能性が高いです。

そのため、銀行で融資を受けられなかった際にも、ベストファクターを使うことで審査に通り、融資してもらえる可能性があります。

また、ほぼすべての種類における売掛債権を買取してもらえます。

商取引で発生する売掛債権は当然のこと、介護補修、調剤報酬、診療報酬といった建設業者や医療福祉系債権が持っている長期間の売掛債権に対しても買い取ってもらえます。

ペイトナーファクタリング

必要書類が少ないファクタリング_ペイトナーファクタリング

ペイトナーファクタリングの基本情報は、以下表の通りです。

運営会社ペイトナー株式会社
必要書類の数請求書、身分証明書(免許証、パスポート、保険証、マインナンバーカード)
即日対応
手数料10%
買取可能額1万~100万円
審査通過率(公表されてない場合は非公表)
ファクタリングの種類2社間ファクタリング
取引方法(オンライン、対面)
赤字決算
償還請求権の有無
債権譲渡登記不要

ペイトナーファクタリングの特徴は、以下3つです。

  • 一律10%と手数料が分かりやすい
  • 月額料金や初期費用が必要ない
  • 資金調達が最短10分で可能

ペイトナーファクタリングでは、手数料が金額に関係なく一律10%に設定されています。

2社間でのファクタリングサービスにおける手数料は、一般的に売掛債権に対して10%〜20%が相場なため、そのようなサービスと比較すると手数料が非常にお得です。

しかし、入金する際に発生する振込手数料の250円は自分で負担する必要があるため注意が必要です。

振り込みを行う際には、振込手数料と利用手数料で発生する10%が引かれた分の金額が口座に入金されることを理解しておきましょう。

また、利用するにあたって月額料金や初期費用が発生しないことも大きなメリットです。

利用する場合は、手数料だけかかるシステムですので、シンプルで簡単です。

すべてオンラインで手続きが済むため、書類を送るのにかかる費用や、面談で訪問するために発生する交通費などが必要ありません。

そのため、できるだけ早く資金を調達したい方におすすめのサービスです。

さらに、営業している時間の範囲であれば最短10分という非常に早いスピードで資金が調達可能です。

審査のための手続きはすべてオンラインで済ませることができ、出した請求書の結果をすぐにもらえます。

AIを活用した審査が取り入れられているので、電話や面談といった面倒臭いやりとりが不要です。

ビートレーディング

ビートレーディングの基本情報は、以下表の通りです。

運営会社株式会社ビートレーディング
必要書類の数請求書・注文書、3ヶ月分の入出金が分かる通帳、身分証明書
即日対応
手数料2%~12%
買取可能額なし
審査通過率98%
ファクタリングの種類2社間・3社間・診療報酬・介護報酬・Beトレイペイメント
取引方法(オンライン、対面)
赤字決算
償還請求権の有無
債権譲渡登記不要

ビートレーディングの特徴は、以下3つです。

  • 即日入金可能
  • 手数料が業界トップクラスの安さ
  • 法人・個人事業主など広く対応

ビートレーディングには、入金されるまでが速いと評判があります。

審査にかかる時間は、最も短くて30時間程度であり入金にかかる時間は最も短くて2時間となっています。

ここまでスピーディな取引が可能な理由は、ファクタリングにおけるシステムがしっかりと整備されているからです。

必要書類も通帳と契約書または発注書などの2つだけというのも、速いスピードを実現させている要因です。

ファクタリングでは手数料に法的な規制がなく、相場は2.0%~18%が一般的とされています。

しかし、ビートレーディングの場合は手数料が2.0~12%に設定されているため、他のサービスと比べ手数料が比較的安いです。

ビートレーディングでは、小口だけでなく大口債権における買取も対応可能であり、法人から個人事業主まで幅広く使うことができます。

取引での買取限度額に制限がないのも特徴の1つです。

ラボル

ラボルの基本情報は、以下表の通りです。

運営会社株式会社ラボル
必要書類の数請求書、通帳のコピー、LINEやchatworkなどの取引先との連絡履歴、契約書
即日対応
手数料10%
買取可能額初回10~20万円
審査通過率非公開
ファクタリングの種類2社間ファクタリング
取引方法オンライン、対面
赤字決算
償還請求権の有無
債権譲渡登記不要

ラボルの特徴は、以下3つです。

  • 審査から入金までのスピードが早い
  • オンライン完結で手続きできる
  • 手数料が一律で資金計画を立てやすい

ラボルでは、審査を受けてから入金してもらえるまでが非常に早く、業界の中でも速く最短60分の入金が受けられます。

一般的な会社の場合、土日や祝日は休んでいることも多いですが、ラボルは土日や祝日の場合でも審査が実施され、いつでも入金に対応してくれます。

無料で査定してもらい入金までをオンライン上で手続きが完了できるため、来店する手間も時間もかからず、オフィスでスマホから簡単に資金を調達可能です。

郵送や電話がくることも一切ありませんので、利用していることを会社や家族にバレる心配もありません。

手数料も10%に設定されており、月額費用や初期費用も不要です。

2社間のファクタリングでは、手数料が20%〜30%に定められていることも多いため、比較的安く利用しやすいでしょう。

ファクタリングZERO

必要書類が少ないファクタリング_ファクタリングzero

ファクタリングZEROの基本情報は、以下表の通りです。

運営会社株式会社スリートラスト
必要書類請求書、通帳のコピー、身分証明書
即日対応
手数料1.5%~10%
買取可能額20万円〜5,000万円
審査通過率96%
ファクタリングの種類2社間・3社間・医療報酬ファクタリング
取引方法(オンライン、対面)
赤字決算
償還請求権の有無
債権譲渡登記不要

ファクタリングZEROの特徴は、以下3つです。

  • オンラインで契約できる
  • 土曜日も営業
  • 審査が最短30分で完了する

オンラインで契約をすべて済ませられます。

対面で契約する際は、利用者からすると移動時間や交通費が負担になってしまう可能性が高いです。

しかし、オンラインで契約がすべて済ませられれば、利用者は時間もお金もかけることなくファクタリングが使えます。

多くのファクタリング会社は平日しか営業していないことも多いですが、ファクタリングZEROでは、土曜日でも利用可能なため、平日に時間が取れない方におすすめです。

また、突然の出費が発生しすぐにでもファクタリングを利用したい人からすれば、土曜日でも営業し利用できるのは大きなメリットでしょう。

さらに、審査は最短30分で完了し、申し込みを行ってから審査が完了するまでに係る時間が非常に時間が短く、最短即日で現金化できます。

そのため、審査を受け融資してもらうまでに時間が必要な銀行融資と比べ、短い期間で資金を調達できる特徴があります。

ファクタリングの提出必要書類が少ない時のメリット・デメリット

ファクタリングの必要書類が少ない場合、メリット・デメリットについて解説します。

メリット:早急な資金繰りに対応できる

ファクタリングの必要書類が少ない場合、迅速な資金調達が最大のメリットです。

書類提出が簡略化されることで、審査プロセスが速くなり、企業は短時間で資金を確保できます。

これは特にキャッシュフローが短期的な問題に直面している場合に有効で、急な支払い義務や緊急の資金ニーズに迅速に対応することが可能です。

この迅速性は、機会損失を防ぎ、ビジネスの成長や継続的な運営を支える重要な要素です。また、資金調達が早ければ、その分、新たなビジネスチャンスへの対応も迅速になり、競争上の優位性を持つことができます。

ファクタリングによる迅速な資金供給は、特に資金繰りが厳しい中小企業やスタートアップにとって、ビジネスを維持し、成長させるための重要な支援手段となります。

デメリット①:売掛先の信用力が審査の比重において大きくなる

ファクタリングで提出する書類が少ない場合、売掛先の信用力が審査の重要な要素となる点がデメリットです。

この状況では、ファクタリング会社は、提供された限られた情報を補うために、売掛先の信用度により大きく依存せざるを得ません。

売掛先の信用度が低い場合、それはファクタリング契約の承認確率に直接影響を及ぼす可能性があります。

特に新興企業や小規模事業者の場合、信用力の高い売掛先を持つことが理想ですが、そうでない場合が多く、資金調達の選択肢が限られる可能性があります。

これは、ビジネスの運営や成長戦略に重大な影響を与える可能性があり、特に資金繰りが厳しい企業にとっては大きな課題となり得ます。

また、売掛先の信用力が低いことにより、ファクタリングを利用した資金調達の際により厳しい条件が適用されることもあります。

デメリット②審査通過率が低くなる可能性がある

ファクタリングで必要書類が少ない場合、その審査通過率が低くなる可能性があるのは、重要なデメリットです。

書類が限られていると、ファクタリング会社は利用者の財務健全性や信用度を完全に把握するのが難しくなり、結果的に審査基準を厳格化する傾向があります。

これにより、特に財務状況が不安定な中小企業や新興企業は資金調達の機会を逃すリスクが高まることになります。

さらに、審査が厳しくなると、企業はより良い条件のファクタリング契約を得るのが困難になり、最終的にビジネスの成長や持続可能性に影響を及ぼす可能性があります。

このような状況では、企業は審査を通過するために追加の財務記録や保証を提供する必要が生じることもあり、これがさらなる時間とリソースの投入を必要とします。

ファクタリング会社としても、限られた情報のみに基づく決定は高リスクを伴うため、審査プロセスにおいてより慎重なアプローチを取ることが一般的です。

その結果、企業は必要な資金を迅速に確保することが難しくなり、ビジネス運営における重要な決断や投資機会の損失につながる可能性があります

まとめ

この記事では、ファクタリングを利用する際に必要書類が少ない会社について紹介してきました。

利用者からすれば、提出書類が少ないほうが楽であり、書類が短いことで最短即日で融資が受けられるなど急いでいる時にも安心です。

ここまで解説してきたように、必要書類が少ないファクタリング会社の中でも、さまざまな会社があり、それぞれ異なる特徴が存在します。

そのため、利用する際は、それぞれのサービスの特徴について十分理解した上で検討するようにしましょう。

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