パート・アルバイトにおすすめのカードローン3選を紹介!審査通過のコツも解説!

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パート・アルバイトだと「正社員ではないから、カードローンを借りづらいのではないか」と心配ですよね。

パート・アルバイトでもカードローンを使える可能性は十分にあります。
今回は、パート・アルバイトがカードローンを借りるために重要な下記の情報について解説していきます。

  • カードローン利用者におけるパート・アルバイトの利用割合
  • パート・アルバイトにおすすめのカードローン
  • カードローンの審査に通るための3つのコツ
  • カードローン申込時の4大注意点

本記事をお読みいただければ、パート・アルバイトの方々がカードローン借りる時の不安を解消できるかもしれません。

資金繰りにお困り・カードローンを借りたいと言うパート社員さんは、ぜひ最後までご覧ください。

目次

カードローン利用者の中でパート・アルバイトの割り合いは?

カードローン利用者全体のうち、パート・アルバイトが占める割合は11%となっています。
また、利用者の中で会社員が1番多く、パート・アルバイトの人が2番目に多いと言う結果になりした。

公務員や自営業を抑えて2番目の割合になっていることから、パート社員のカードローン利用率の高さが読み取れます。
つまり、パートやアルバイトであるからといって、審査に落ちやすいわけではないので安心してください。

カードローンの利用者に関する調査のさらに詳しい内容は、一般社団法人 全国銀行協会の「銀行カードローンに関する消費者意識調査 (2020年3月31日)」をご覧ください。

パートやアルバイトにおすすめのカードローン3選

ここでは、パート・アルバイトの方が借りられる可能性が高いカードローン会社3社をご紹介します。

  • 消費者金融 2社
  • 銀行カードローン 1社

ぜひ、この3社を比較し、ご自身に合うカードローン会社の申し込みを検討してみてください。

SMBCモビット

パート・アルバイトの方に最初にご紹介するのは、SMBCモビットです。

SMBCモビットには、消費者金融に基本的にある30日間無利息サービスがありません。
しかし、他のカードローン会社にはないSMBCモビットならではの様々なお得なサービスをご利用いただけます。

公式サイトSMBCモビット公式サイト
実質年利3.0%~18.00%
利用限度額800万円
審査/融資スピード最短30分(※1)/即日融資(※2)
申込条件20歳以上69歳の方
安定した収入がある
収入証明書類50万円以下は不要(※3)
即日融資不可
WEB完結可能
担保/保証人不要

(※1)申し込みの曜日、時間帯によっては翌日融資の取り扱いとなる場合があります。
(※2) 申し込みの曜日・時間帯によっては翌日以降の取り扱いとなることがあります。
(※3) 50万円以下でも収入証明書の提出を求められる場合があります。

「WEB完結」電話連絡なし!周りの人に利用がバレづらい!

カードローンの審査では、申込者が本当に会社に勤めているのかを確認します。
確認方法は、申込者が働く会社に直接電話をする在籍確認という方法です。

しかし、多くの方はこの在籍確認を不安に思う方が多くいます。
なぜなら、職場の人にカードローンの利用がバレてしまうの可能性があるからです。

しかし、SMBCモビットは「WEB完結」で申し込むと電話連絡なしで手続きを終えることができます。

WEB完結では、スマホやパソコンからの手続きだけで申し込みを完了できます。
また、WEB完結の申し込みだと電話だけでなく郵送物の発送もないので、職場だけでなく家族もにバレにくいというメリットもあります。

このサービスは、SMBCモビットが唯一カードローン会社の中で行っているサービスです。

どうしても電話連絡や郵送物の受け取りが嫌な場合は、SMBCモビットの申し込みをオススメします。

申し込み後の電話ですぐ審査をスタートできる!

SMBCモビットで申し込みから融資までの最速の方法は、ネットで申し込みを行った直後にコールセンターへ電話をすることです。

実際の最速ルートの審査ルートは下記のようになります。

  • 申込者がWEBで申し込みを行う
  • 申し込みが完了したらコールセンターへ電話(📞0120-03-5000
  • >コールセンターのオペレーターに申し込み完了画面のユーザーIDを伝える
  • 最短3分後(※)にご利用の銀行カードで出勤可能!

(※)口座への入金が完了する日時は金融機関によって異なります。

通常の申し込み方法での最短審査時間が30分で、最短融資時間は1時間と紹介しましたが、こちらの最短申し込み方法を利用すれば、更に時間を短縮できるかもしれません。

なるべく早く融資して欲しいといったニーズにも対応しているので、臨機応変に対応してもらえます。

プロミス

次にご紹介するのはプロミスです。
プロミスは2021年オリコン顧客満足度ランキングノンバンクカードローン第1位を獲得しました。

アプリのダウンロード数が100万ダウンロードを突破していて、非常に多くの利用者がいるカードローンということもあり、安心してご利用いただけます。

公式サイトプロミス公式サイト
実質年利4.5~17.8%
利用限度額500万円
審査/融資スピード最短30分
申込条件年齢が18~69歳である※
安定した収入がある
収入証明書類50万円まで不要
即日融資可能
WEB完結可能
担保/保証人不要

審査スピード・融資スピードが早い

プロミスは、申し込みから入金までのスピードが業界最速水準として知られるカードローンです。
審査時間最短30分と、素早く手続きを進めてくれます。

「明日、大事な支払いがあること、忘れてた」
このような状況でも、申し込みの時間帯によってはプロミスに申し込めば間に合うかもしれません。

入金までのスピードを重視したいというパート・アルバイトの方には、プロミスがおすすめです。

これに加えて、プロミスでは申し込み前に3秒で借り入れ可能かどうかを知ることができます。
3秒で終わるだけでなく、記入項目も3項目しかないのでぜひ、ご利用前に一度試してみてください。

プロミスのお借入れシミュレーションはこちらからご利用いただけます。

上限利息が大手消費者金融の中で一番低い

プロミスの上限金利は17.8%となっています。
これは、大手消費者金融の中では一番上限金利が低く設定されています。

プロミスと他の消費者金融の上限金利をご紹介します。

プロミス17.8%
アイフル18.0%
アコム18.0%
SMBCモビット18.0%
レイクALSA18.0%

基本的に初めてのカードローンのご利用や、借り入れ額が低い場合のご利用の時は上限金利が適用されることが一般的です。

そのため、借り入れ金額が低くなる予定であれば、上限金利が低いプロミスを選ぶことをオススメします。

また、プロミスは初めてのご利用の方であれば30日間の無利息サービス(※)も行っているので、利息の支払いを最低限に抑えたいという方にオススメです!

※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

女性のための「レディースコール」完備

プロミスでは、女性の利用者のために女性オペレーターが受け付けている女性専用ダイヤルがあります。

こちらの専用ダイヤルはもちろん、パート・アルバイトの方でもご利用いただけます。

このダイヤルでも申し込みが可能な上、通常のプロミスのサービスと商品スペックは一切変わらないので、30日間無利息サービスなどのメリットもご利用いただけます。

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行カードローン

引用元:ジャパンネット銀行カードローン

消費者金融を紹介してきましたが、もし、銀行カードローンを使いたいという方はジャパンネット銀行をオススメいたします。

ジャパンネット銀行では、銀行ならではの金利で借り入れをすることはできませんが、消費者金融のようなサービスがあります。

銀行カードローンを消費者金融のように利用したいという方にオススメです。

公式サイトジャパンネット銀行公式サイト
実質年利1.59%~18.00%
利用限度額1000万円
審査/融資スピード最短60分(※)/(-)
申込条件20歳以上70歳未満の方
安定した収入がご自身、または配偶者にある方
ジャパンネット銀行口座がある方
SMBCコンシューマーファイナンスの保証が受けられる方
収入証明書類必要な場合あり
即日融資不可
WEB完結可能
担保/保証人不要

(※)混雑状況により60分以上時間がかかる場合があります。

初回特典①申し込みから30日間無利息

ジャパンネット銀行カードローンでは、初回借り入れ日から30日間の無利息期間が設けられます。
無利息サービスを行っているカードローン会社では、契約日の次の日から無利息サービスが適用される場合も少なくありません。

しかし、契約日とその次の日に必ずしも出金ができるとは限らないので、無利息期間を無駄にしてしまう可能性があります。
そのため、ジャパンネット銀行では無利息サービスを無駄なくご利用いただけます。

「少しの間だけ借りれれば、ピンチを乗り切れるんだけどな」
そんなパート社員さんには、30日間無利息特約があるジャパンネット銀行がおすすめです。

初回特典② 初回自動借り入れ(口座がある人のみ)

ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っている人は、契約完了と同時に希望する金額を自動で借り入れすることができます。

審査と融資がほぼ同時に終了するので、審査時間が消費者金融と比べて長い銀行カードローンの中では早めに融資してもらえる可能性が高いです。

注意点として、初回の希望借り入れ金額が希望利用限度額より高い場合は、初回自動借り入れできません。

希望のご利用限度額150万円
希望の初回のご希望借入金額50万円
  • 審査の結果、利用限度額150万円以上:50万円が自動融資されます。
  • 審査の結果、利用限度額50万円以上:50万円が自動融資されます。
  • 審査の結果、利用限度額50万円以下:初回自動融資はされません。

初回特典③ 初回借入の振り込み(口座がない人)

ジャパンネット銀行では、口座がない人でも初回借り入れの振り込みをしてもらうことができます。

ジャパンネット銀行の口座を持っていない人が初回借入してもらう方法は下記の通りです。

  • カードローンに申し込みをする
  • ジャパンネット銀行から届いた審査結果メールに記載されている電話番号に電話
  • 振り込み先の【金融機関名・支店名・預金科目・口座番号】を伝える

50万円までではありますが、早めに融資してもらいたいのであれば、ぜひこちらもあわせてご利用ください。

パートやアルバイトがカードローンの審査に通る3のコツ

カードローンに申し込んだと言っても、審査に申し込んだ人が100%審査を通過できるとは限りません。

しかし、審査を滞りなく通過するために出来る術があります。
ここでは、パート・アルバイトの方が審査を通過するために今からでもできるポイント3つをご紹介します。

収入を安定させる

カードローンの審査通過率を上げるためには、収入の安定化に努めることが一番効果的である可能性が高いです。

カードローン会社は貸し倒れリスクを警戒するため、利用者に返済能力を求めるからです。

長期間同じ会社で働いていたり、毎月一定額以上の収入を得ていたりすると審査に通りやすいとされています。

返済能力が高いと判断される基準の1点目は、長期間同じ会社に働いていることです。
これまでの勤続年数が長ければ、これからの勤続年数も同様に長くなるだろうと判断される可能性が高いです。

今の勤務先の滞在期間がまだ短いという場合は、しばらく同じ会社に在籍してからカードローンに申し込んだ方が良いでしょう。

また、退職・休職を考えている場合も要注意です。
職場へ復帰する予定があったとしても退職・休職中の方への審査は基本的に通ることがありません。

2点目にカードローン会社に「安定した収入を得ている」と判断してもらう方法は、毎月一定額以上の収入を得ることです。

毎月決まった金額の収入を得ている人は、カードローン会社から定職に就いていると判断される可能性が高いです。

毎月一定額の収入を得ていれば、金額が低いとご自身が感じていても融資を受けることができます。

カードローン会社は申込者の収入を元に利用限度額や融資額を決めているので、収入に応じて変動します。
金額に限らず、毎月安定した収入を得られるようにしましょう。

在籍確認がスムーズに終われるようにする

パート・アルバイトがカードローンの審査に難なく通るためには、在籍確認への対応が重要になります。

在籍確認とは、カードローン申込者が本当に働いているかどうかを確認することです。
在籍確認は、申し込み者が申し込み時に提出した勤務先情報に本当に働いているのかを、実際にその勤務先に電話をかけて確認します。

基本的に在籍確認では、カードローン会社からの電話だということを一切口にしないので、借り入れがバレることはありません。

在籍確認の電話に出た人がご自身以外で、申し込み者がその会社で働いているという事実が確認できなければ、審査に落ちてしまう可能性が高いです。
審査通過率を上げたい場合には、前もって在籍確認への対策をしておきましょう。

審査通過率が高いカードローン会社に申し込む

パート・アルバイトの方がカードローンを利用する場合、消費者金融がおすすめです。

消費者金融のカードローンは楽天銀行カードローンのような銀行カードローンよりも、審査通過率が高いと言われています。

消費者金融のカードローンは銀行カードローンと比べて金利が高めである点はデメリットではありますが、審査に通過することができなければ、カードローンを利用できません。

消費者金融にある無利息サービスを上手く活用しましょう。
例外として、配偶者の収入があるのであれば、銀行カードローンも検討の余地ありです。

銀行は総量規制の対象外ではありますが、多くの銀行では総量規制と同じように自主規制を行っています。
しかし、一部の銀行ではご自身の収入がない人に対して、配偶者に収入がある人であれば融資を行っています。

ご自身のパート・アルバイト収入が少なくても、配偶者がいらっしゃるのであれば、配偶者の収入をふまえて審査に通る可能性があります。

パート・アルバイトが申込時に注意すべきポイント

これまで、審査をなるべく有利に通過する方法についてご紹介しました。
これに加えて、審査で不利になるポイントを一緒に把握しておけば、安心してカードローン会社に申し込めるでしょう。

ここでは、パート・アルバイトの方がカードローン申し込み時に注意すべきポイントについてご紹介します。

虚偽の申告をしない

カードローンの申込時には、正確に情報を記入するよう、注意しましょう。
間違った内容で申し込んでしまうと、審査落ちのリスクが高まります。

「お金を借りたいから、わざと嘘の内容で申し込んだのではないか」
といったように審査担当者から疑われる可能性があります。

特に、収入や勤務先情報などの返済に関わる情報のミスは要注意です。
審査落ちに繋がる可能性も十分あり得えます。

また在籍確認の嘘についてもNGです。

利用希望額をなるべく低く設定する

申込時に、利用限度額はご自身で決めることができますが、申請する際はなるべく低く設定しておきましょう。

利用希望額を大きくすると、審査担当者が貸し倒れリスクに警戒する可能性が高くなります。

また、消費者金融のカードローンは総量規制という賃金業法の1つである総量規制が適用されています。

総量規制とは、借り入れ残高が年収の3分の1を超える場合、新規の借入れができなくなるという決まりです。

銀行カードローンはというと、総量規制は適用されていませんが、総量規制と同じ内容の自主規制を子おなっている銀行が多くあります。
これら2つの理由から初期の利用限度額はなるべく引くめで申請しましょう。

信用情報に傷をつけない

信用情報に傷をつけないよう注意すれば、審査通過率アップが期待できます。

信用情報とは、過去の金融サービスにおける利用状況を記録した情報のことです。

信用情報機関は、各利用者のカードローンやクレジットカードの利用情報を持っています。
そして、カードローン会社は審査の時に信用情報をチェックすることができます。

そのため、過去に返済の延滞などのトラブルの履歴があると、信用情報に傷がついた状態になります。
カードローンの審査担当者は、信用情報に傷がついた申込者への融資を躊躇うことは間違いありません。

現在すでに他社からの借り入れがある場合は、信用情報に傷をつけないよう、注意しましょう。

もし、延滞してしまっている返済がある場合は、新規の借り入れの申し込みはオススメできません。
先にすでに借入しているカードローン会社への返済を行い、クリーンな状態になってから新規の借り入れを行いましょう。

短期間で複数のカードローンに申し込まない

短期間で複数のカードローンに申し込むと、審査落ちのリスクが高まります。
その理由は、カードローン会社が信用情報を確認する際に、他社への申込み状況も知ることができるからです。

「この短期間で5社に申し込んでるってことは、経済状況が深刻そうだ…。」
このように思われると、審査落ちしやすくなります。

また、リスクを考慮して審査を進めなければいけないので、手続きに時間がかかる可能性もあります。

短期間で複数のカードローンに申し込むことにはデメリットが多いので、おすすめできません。

もし、複数のカードローン会社審査に落ちると言うことは、返済能力や信用情報に問題がある可能性があります。
可能であれば、収入面を改善したり、信用情報がよくなるように勤めましょう。

パートやアルバイトでも借りれるカードローンまとめ

最後に、パート社員でも借りれるカードローンについて、おさらいしておきましょう。

  • パート・アルバイトのカードローン利用者は2番目に多い
  • パート社員におすすめのカードローンは下記の3社
    • SMBCモビット
    • プロミス
    • ジャパンネット銀行
  • パート/アルバイトの方が審査に通るためのコツは下記の3つ
    • 収入を安定させる
    • 在籍確認がスムーズに終えれるようにする
    • 審査通過率が高いカードローン会社に申し込む
  • パート社員がカードローンに申し込む際は、下記の4点に注意が必要
    • 虚偽の申告をしない
    • 利用限度額は低めに設定する
    • 信用情報に傷をつけない
    • 短期間で複数のカードローン会社に申し込まない

パートやアルバイトの方でも、問題なくカードローンを借りることができるということがお分かりいただけたかと思います。

お金がなくて急な出費に対応できないという方は、ぜひご利用を検討してみてください。

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